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株式会社設立登記申請書の書き方


株式会社設立の手続きでは登記の手続きが必ず必要ですが、このときには用意すべき書類がたくさんあります。
その一つが、株式会社設立登記申請書です。
登記の手続きの代行を依頼していない限り、この書類は自分で作成しないといけません。
その書き方はどうすればいいのでしょうか?

株式会社設立登記申請書という書類名を見ると、やや難しそうな書類に見えるかもしれませんが、書き方を確認すると、これは個人での作成も十分に可能です。
書類全体で記入すべき項目が決まっていますから、その項目ごとに上から順番に内容を書いていくという書き方となります。

実際にこれを書くとき、おすすめの書き方は、ひな型の活用となります。
自分で株式会社設立登記申請書を書く方向けに、この書類のひな型が作られ、インターネット上で多く公開されています。
これをダウンロードして活用するのが、書き方としては一番簡単です。

このひな形には、株式会社設立登記申請書で必要な項目がすでに載っており、書式通りの順番に並んでいますから、細かい部分を確認する必要がありません。
ただし、そのひな形が古いもので、現在の書式と変わっている可能性はありますから、株式会社設立登記申請書の最新の記入例なども一緒に確認してください。
ひな型と最新の記入例の両方を見ながら作成すると、間違えることも減ります。

ひな型に問題がなければ、その書式のうち記入すべき項目を埋めていくのが、株式会社設立登記申請書の書き方となります。
一番上にあるのが商号です。
こちらはその会社の正式名称を記入してください。
株式会社という会社の種類を示す部分も、省略せずにきちんと書きます。

次に書くのが本店所在地です。
こちらの正式な住所を、その表記の通りに記入してください。
その次の項目は、登記の事由です。
こちらは日付の部分だけが空欄になっていると思いますが、ここは実際にその申請を行う日付を記入してください。

次に空欄があるのが、課税標準金額になると思います。
こちらは資本金の金額を記入してください。
その次の項目は登録免許税で、こちらは株式会社の場合、ほとんどのケースで15万円ですから、そのように書かれていることも多いです。
ただし、資本金が2000万円以上あると、登録免許税が15万円以上になる場合があります。
その場合はこちらの金額を変更し、適切な金額を記入してください。

このほかにも記入すべき項目はありますが、ひな型を使うと、基本的な書式のほか、ほとんどのケースで内容が同じになる項目については、あらかじめ記入されており、作成の手間が減ります。
株式会社設立登記申請書はこのような書き方で作成するといいでしょう。