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会社設立に必要となる書類

株式会社を1つ設立するだけでも、莫大な書類が必要となります。
社会的な責任が大きくなるので仕方ない部分もありますが、書類作成だけでもかなりの労力が求められることになるでしょう。
では会社設立の必要書類にはどんなものがあるのか、また書類作成の方法について取り上げます。

会社設立の際には登記申請を行う必要があります。
登記申請には登記申請書・登記免許税の収入印紙を添付したA4用紙・登記すべき事項を保存したCD-RかFD・定款・発起人の決定書・代表取締役の就任承諾書・監査役の就任承諾書・払込を証する書面・印鑑届書が必要です。
これらの書類を全て自分1人で準備をするとなると、考えるだけでも倦怠感を覚えます。
厳しいのならば行政書士に頼むという手がありますが、会社設立を行う上でしっかりと把握しておきましょう。
ただ全ての書類についての詳細を述べるとかなり長くなるものの、準備に関しては意外と簡単に出来ます。

流石に全て揃っているという訳ではありませんが、ネットを探せばひな形は簡単に見つかります。
後はひな形を参考にして作成すれば良いだけなので、そこまで気負う必要はありません。
ただ書類作成に少々手間がかかりそうなものといえば、払込証明書になるでしょう。

払込証明書は、定款に記されている資本金が口座に振り込まれたということを証明する書類のことを言います。
払込証明書もネットを探せあばひな形があるので、そんなに難しい物ではありません。
ただ”資本金が支払われたと証明する書類”となるので、支払いの際に使用した通帳の表紙・裏表紙・通帳の明細のコピーが必要となります。
コピーを取ったら払込証明書と一緒にまとめて一応は完成です。

会社設立に必要となる書類は、他にもまだまだ沢山あります。
でも実際に会社運営することを考えると、書類を揃えるのはいわば準備運動のようなものです。
出来る範囲内で良いのでご自分で準備を整えて、どうしても上手く行かない場合は専門家に頼むようにして下さい。