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株式会社設立までの手順

どんなに知識を詰め込んだとしても、実際に行動に起こすと上手く行かないものです。
しかも株式会社を起こすともなれば、様々な”壁”に直面するかもしれません。
そこでいざ壁に直面しても困らない為にも、簡単にではありますが会社設立までの手順について取り上げます。

まずは設立項目を決定し、準備を整えることから始めます。
もし余裕があるのならば、会社のウェブページも作っておきましょう。
「設立項目」と言われてもいまいちピンと来ないかもしれませんが、要は会社名・事業内容等を決めます。
また会社の印鑑・印鑑証明・会社設立費用も確保しておきます。

「設立項目」が決まれば、次に定款の作成と認証へと移ります。
定款とは会社のルールをまとめた書面のことで、会社設立の為には絶対に欠かせないものです。
そして定款の作成が終了したら、公証役場において定款の認証を行います。

定款作成が完了したら、いよいよ株式会社の設立登記です。
設立登記には株式会社設立登記申請書・発起人の決定書等の書類が必要です。
全てを取りそろえるのには少々難儀するかとは思いますが、準備だけならばそこまで難しいものではありません。
書類が揃ったら、法務局へ登記を行います。
書類に何も不備がなければ、およそ1週間で登記が受領されるでしょう。

法務局への登記が無事済めば、税務署・労働基準監督署・都道府県にも届け出を行います。
そして全て届け出が終われば、いよいよ事業の開始となります。
ただ会社設立そのものがゴールではなく、会社を設立した後が本当のスタートと言えるでしょう。
またやるべき事が山積みとなっており、文字通り「休んでいる暇」もありません。
しっかりと計画を立てて無理の無い範囲内で、少しずつ行うようにして下さい。

かなり簡単な説明となりましが、もし少しでも不安を感じたのならば税理士に相談をするのも手です。
会社運営となれば税金とも深く関わるので、なるべく早い目に手を打っておくようにした方が良いかもしれません。